「江戸紫」のココロ(志)
2021年5月6日 / Topics
クマだよ
金木の五月は「魂をゆさぶれ」の檄文を染め抜いた江戸紫の幟旗がよく似合う。
昨日は朝から弘前の津軽三味線世界大会へ出場された人たちが元気村を探し出して次々とおいらに会いに来てくれた。
忘れないでいてくれた気持ちに涙があふれた。
元気村の母屋とつながる文庫蔵の一階は、「さろん 叢雲」(サロン むらくも)にしようとコツコツと改装中だ。
そのうち形になるべさ(笑)
いろんな人たちがここで自由に何かをやればいい。
群がる雲は個性的でもある。

関連記事
-
2021.10.08
あ~ぁ 食いっぱぐれ
-
2022.07.14
たどり着いたらいつも雨降り 吉田拓郎
-
2022.05.04
津軽三味線全日本金木大会 メモリアルday
-
2021.01.18
2020年度誘客多角化事業のお知らせ