津軽海峡圏ウェルネス博について
一般社団法人かなぎ元気村では、青森県交通政策課の進める青森県と道南地域を一つの圏域とする津軽海峡交流圏の形成に向けた「λ(ラムダ)プロジェクト」の一員として、昨年に引き続き開催する「2022津軽海峡圏縄文ウェルネス博」の代表事業者として、プロジェクトを推進しております。
9月23日(金)の「奥津軽縄文アドベンチャーライド&山の幸弁当」を皮切りに11月までの期間、14ラインナップされた縄文×ウェルネスをテーマにしたリトリートプログラムが展開されます。
津軽海峡交流圏の圏民の持つDNAを呼び起こし、縄文ロマンストーリーを描き、津軽海峡交流圏の海、里山、森などの自然のフィールドを活用した、『ココロとカラダをトトノエル』縄文に思いを馳せたリトリートプログラムをラインナップしました。昨年の縄文ウェルネス博よりもさらに縄文を深堀りしたプログラムが目白押し。縄文ウェルネスな暮らしへの「気づき」はもちろん、SDGsを実践する場としてご活用いただけます。