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大倉岳登頂コース ~津軽半島中山山脈の中心的存在~
2021年7月17日(土曜日)
津軽半島の脊梁をなす中山山脈に位置し、その中において中心的存在であるのが「大倉岳」である。金木側からのルートは険しく、標高677mの低山とは思えないほど登り応えがある。草木が生い茂り、踏み跡が見づらい箇所もあるので注意が必要だ。山頂からは津軽海峡や下北半島、陸奥湾などを眺めることができる。鳥居や祠などもあり、古くから信仰の山であったことが分かる。
※歩く際はガイドが必須になるため、事前に事務局への連絡が必要。
※林道途中にはトイレ施設がありません。
実施期間 | 2021年7月17日(土曜日) |
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受付・実施時間 | 7:30受付 8:00出発~17:00解散 |
価格に含まれるもの | ガイド料、ツアー中の交通費、お弁当代、保険料 |
催行人数 | 2~20名 |
中・上級向けコース | 約18㎞ |
コース概要 | 8:00津軽三味線会館前~(タクシーまたはバス)~8:30金木山林道~12:30大倉岳山頂(昼食)~15:30阿弥陀川林道~(タクシーまたはバス)~村の駅よもっと立ち寄り~17:00津軽三味線会館前~解散 |
服装・持ち物等 | 体温調節できる服装と用具(気温が高くてもなるべく腕や足は出さない方がよい)。靴はトレッキングシューズ(防水をお勧めします)、雨具、飲み物、行動食、日よけ対策グッズ、虫よけスプレー、携帯トイレ等、各自でご用意できるものはご持参ください。 |
催行中止 |
・参加者が最小催行人数(2名)に満たない場合 ・雨天など悪天候でガイドが危険と判断した場合 ※催行中止の場合、既にお支払い済の方には代金を払い戻し致します。但し、振込手数料は払い戻しされません。 |
特記事項 | ・コースによっては、長時間歩くことになりますので、体調が悪い場合は無理をしない様お願いいたします。 ・ツアーは新型コロナウィルス感染防止対策ガイドラインを遵守して行います。 ・貴重品等は各自管理願います。その他のお荷物は弊社でお預かり可能です。 |