一般社団法人 かなぎ元気村 メールマガジン2月号
早くも2月半ばになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
三寒四温という言葉通り、春に向かう予兆が感じられるこの頃です
2月と言えば旧暦の正月で、中国や中華圏では春節という最も重要
幸いなことに、今年は春節に関連したインバウンド需要が復活した
一般社団法人かなぎ元気村では、みなさんのそばにいつも『かなぎ
今月も奥津軽の小タヌキのコラムやクマのぼやきをお楽しみくださ
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【目次】
1.再開発は誰のため?
2.青森の新しい酒を考える
3.津軽の桜
4.山の神への初詣
5.ウェルネスコラム「 」
6.あとがき
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1. 再開発は誰のため?
前にも触れましたが、県を代表するメディア「東奥日報」によると
旧五所川原市を例にとって考えてみると、確かに昔から往来の拠点
近ごろよく耳にするCSRとは、企業の社会的責任を意味しますが
近江商人の商売哲学は『売り手によし、買い手によし、世間によし
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2.青森の新しい酒を考える
近ごろ、日本の酒は、かつてないほど多様化しているようです。元
さらに蒸留してアップルブランデーにする小さな蒸留所も五所川原
お昼のお弁当、お食事会などお気軽にお問合せください。
季節の地場産食材で、お客様のニーズにあった料理、お弁当をご提
昼食や夕食の様子は、Facebook「かなぎ元気村かたるべぇ
元気村ではおすすめの県産銘酒を取り揃えています。
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3.津軽の桜
2月になると早咲きの河津桜が話題になりますが、ここ津軽は弘前
「願わくは花の下にて春死なむ」と詠んだ西行法師は、儚く散る桜
奥津軽トレイルのルートにも山桜があふれていますよ。
※十二本ヤス アドベンチャーライド
※体験プログラムはこちらから→https://www.jal
※縄文アドベンチャーライドをはじめとしたモニターツアーの映像
こちらから→https://kanagi-genkimura
社員研修、ワーケーションなどの宿泊プランは直接、下記へ電お問
→電話番号 0173-52-2882 ito@kanagi-genkimura.org
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4.山の神への初詣
金木の喜良市山には日本一の青森ヒバ「神木十二本ヤス」が千年の
このところ若手のガイドが雪道を走れるファットバイクという太い
つい先日の様子は奥津軽トレイル倶楽部とかなぎ元気村のFace
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5.小タヌキのウェルネスコラム第16回
「インバウンドに人気の白川郷、飛騨高山へ」
https://kanagi-genkimura.org/2
(一社)かなぎ元気村の理事木谷敏雄(通称奥津軽の小タヌキ)が
※ウェルネスコラムはこちら→
https://kanagi-genkimura.org/c
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6.あとがき
近ごろテレビ番組がつまらなくなったと嘆くオヤジを見て、娘が
そうそう、つい先月、つがる市のイオンシネマで「ゴジラ-1.0
最後に、AIと共存する未来はどうなるのでしょうか? 人間のフリをしたチャットGPTが導き出した答に人間が服従する
だとしたら、せめて戦争のない平和な世界という答えに全人類が服
もうすぐ春が来ます。皆様お身体を大切にお過ごしください。
2024.2.22