一般社団法人 かなぎ元気村 メールマガジン4月号
一般社団法人かなぎ元気村では「みなさんのそばにいつも『かなぎ
4月の時候の一つに桜花爛漫という言葉がありますが、ただ今の青
それとは別に、すでにたくさんの山菜が出回っていますので、この
アフターコロナの今年から世の流れも変わるでしょうが、元気村は
最後に、前回も報告しましたが、お知らせです。
原材料の物価高騰の折り、ギリギリ頑張ってまいりましたが、かな
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【目次】
1.特集「青森ひば(ヒノキアスナロ)と牧野富太郎博士」
2.かなぎ元気村「かたるべぇ」の花見弁当
3.かなぎ元気村の体験
4.かなぎ元気村の宿泊
5.ウェルネスコラム「ボランティアツーリズムでウェルネスな時
6.あとがき
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■特集記事
1.青森ひば(ヒノキアスナロ)と牧野富太郎博士
クマです。
4月から朝ドラ「らんまん」が始まりましたね。皆様ご存じの通り
さて、皆様その牧野博士こそがヒノキアスナロの命名者であること
金木から青森に抜ける県道2号線(屏風山内真部線)の途中に県民
この眺望山の登山道沿いに牧野博士が発見し、命名した「変態ひば
牧野博士は感情表現がわかりやすく、どうやら津軽衆の棟方志功と
※奥津軽トレイル「眺望山コース」
こちら→ https://kanagi-genkimura.org/o
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2.かなぎ元気村「かたるべぇ」では花見弁当の予約を受け付けま
かなぎ元気村「かだるべぇ」では、あの太宰治も楽しんだ芦野公園
既に台湾のお客様、青森市内のお客様からの注文もいただいており
予約日の食材に応じてメニューは変わります。また、値段に応じた
昼食の情報は、Facebook「かなぎ元気村かたるべぇ」にも
こちら→https://www.facebook.com/k
※お弁当写真(一例)
https://kanagi-genkimura.org/g
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3.かなぎ元気村の体験
かなぎ元気村では、桜も終わりかけのGWの体験プログラムを販売
※体験プログラムはこちらから→https://www.jal
※縄文アドベンチャーライドをはじめとしたモニターツアーの映像
こちらから→https://kanagi-genkimura
社員研修、ワーケーションなどの宿泊プランは直接、下記へ電お問
→電話番号 0173-52-2882 ito@kanagi-genkimura.org
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4.古民家かなぎ元気村の宿泊
さて、おかげさまでGWまでのご予約はいただいておりますが、初
この機会に是非、古民家かなぎ元気村をお楽しみください。
古民家かなぎ元気村の宿泊費を値上しました。
※1人の場合¥33,000、2名の場合¥16,500/1人
※冬季のみ暖房費(¥1,000円/1人)を加算させていただき
https://kanagi-genkimura.org/s
※ステイジャパンから予約できます→
https://stayjapan.com/area/aom
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5.ウェルネスコラム「ボランティアツーリズムでウェルネスな時
(一社)かなぎ元気村の理事木谷敏雄(通称奥津軽の小タヌキ)が
※ウェルネスコラムはこちら→
https://kanagi-genkimura.org/c
※かなぎ元気村のボランティアツアーはこちら→
https://www.youtube.com/watch?
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6.あとがき
ほんとうに、桜前線があっという間に訪れて、「わいはっ!」な感
春の芽吹きがはじまり、かなぎ元気村のトレイル弁当は春の彩を意
少し、眺望山コースについて紹介しましたが、これからは奥津軽ト
残念ながら、奥津軽トレイル「みちのく松陰道コース」「ひば峡道
春爛漫、みなさんのご来村をお待ちしております。
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奥津軽をまるごと体験!
一般社団法人かなぎ元気村
https://kanagi-genkimura.org/
〒037-0207 青森県五所川原市金木町蒔田桑元39-2
◆お問い合わせ
電話番号 0173-52-2882
ito@kanagi-genkimura.org
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2023.4.15
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